恵方を向いて福を得る

皆さんこんにちは！

アールメイドの外舘(とだて)です。

1月も終わり寒さも少し収まりつつある今日この頃、私は雪が無い冬を初めて堪能しています。

地元と違い雪かきが無いだけでこちらも変わらず寒いです…

2月のイベントである『節分』

スーパーに色々な種類の豆が並び鬼のお面があちらこちらに置かれるようになります。

そして忘れちゃいけない『恵方巻き』

恵方に向かい太巻きを一言も喋らず食べ切ると福が訪れると言われています！

今日はそんな節分に関する記事をまとめました！

節分とは？

節分とは鬼を追い払って新年を迎える立春の前日行事です。二十四節気においての大晦日みたいなもので江戸時代までは1年の締めくくり日でした。

恵方巻きとは？

諸説ありますが江戸時代の後期に商売繁盛祈願のために大阪で始まったものと言われています。

『恵方を向いて無言で食べると福が訪れる』

そんな言い伝えがある恵方巻きはなんの具を使っているのか？

縁起物としての具材7つ

たまご

かんぴょう

しいたけ

うなぎ

きゅうり

桜でんぶ

えび

七福神様になぞらえて7種類になってるらしいですよ！

今年の恵方は『南南東のやや南』ですのでご家族で恵方巻きを無言で食べ切り1年の締めくくりと福を手に入れましょう！