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こんにちは、家事代行サービスのライター Nozomiです。
9月も下旬に差し掛かりましたね。うだるような夏の暑さがようやく和らいできたこの時期、ふと「なんだか体が重い」「やる気が出ない」と感じることはありませんか? 夏休みの間、お子様の昼食作りに追われたり、レジャーの準備や片付けに奔走したりと、お母さんたちの疲労は今、まさにピークに達している頃かもしれません。
そんな毎日家事や育児、そしてお仕事に全力投球している皆様に、ぜひ知っていただきたい記念日があります。 それが、9月25日の「主婦休みの日」です。
「主婦が休む日なんて、カレンダーのどこを探してもない!」 「私が休んだら、この家は誰が回すの?」
そんな声が聞こえてきそうですが、毎日365日、無休で稼働しているからこそ、意識的に「休む日」を作らなければ、心も体も悲鳴を上げてしまいます。
この記事では、「主婦休みの日」の本来の由来や意味を紐解きながら、毎日の家事ストレスを劇的にリセットする【おすすめの過ごし方7選】をご紹介します。
「お母さん」や「妻」という役割をそっと横に置いて、自分だけを思いっきり甘やかす1日のヒントを見つけてみてください!
「主婦休みの日なんて初めて聞いた!」という方も多いかもしれません。たしかに、まだまだ知名度があるわけでは無い気もします。
まずは、この記念日がいつ、誰によって、どんな目的で作られたのか、その背景について詳しく解説していきますね。
実は「主婦休みの日」は、9月25日だけではありません。なんと、1年の中に3回も制定されています。具体的な日付は以下の通りです。
なぜこの絶妙な日付に設定されているのか、お気づきでしょうか?
1月25日は「年末年始のバタバタや帰省の疲れが出る頃」。5月25日は「ゴールデンウィークの疲れが出る頃」。そして9月25日は「夏休み・シルバーウィークの疲れが出る頃」なのです。
世間一般の大型連休は、主婦にとっては「家族の全員が家にいることも多い=家事が通常の何倍にも膨れ上がる、最も過酷な労働期間」ですよね。
それぞれの連休が終わり、ようやく日常が戻ってきてホッと一息つく絶妙なタイミング。それが「主婦休みの日」として設定されているのです。
この「主婦休みの日」は、女性向けの生活情報紙を発行している『サンケイリビング新聞社』が、2009年に日本記念日協会に申請し、正式に登録された記念日です。
制定された主な目的は、以下の3つとされています。
つまり、「主婦がこっそりサボるための日」ではなく、「家族全員で家事について考え、お母さんに感謝を伝えるための前向きな社会的記念日」なのです。
2009年の制定から10年以上が経過し、テレビやSNSなどでも少しずつ話題に上るようになってきました。しかし、サンケイリビング新聞社などが行ったアンケート調査を見ると、「主婦休みの日を知っている」と答えた人は増えているものの、「実際に休めている」と答えた人はまだまだ少数派というのがリアルな現状です。
「休みたい気持ちはあるけれど、休むと後が大変だから」 「夫にお願いしても、結局自分でやり直すことになるから」
そんな理由で、結局いつも通り家事をしてしまう方が圧倒的に多いのです。
ですが、せっかく制定された公式な記念日です。今年はぜひ、この「主婦休みの日」という立派な言い訳を最大限に活用して、堂々と休む宣言をしてみませんか?
年に3回、是非この日は主婦&家事を休むことを検討してみてください。

「休みたいけど、私だけゴロゴロしているのは気が引ける……」と、無意識のうちに自分にブレーキをかけてしまう心優しいお母さんたちへ。
ここでは、あなたが絶対に休むべき「3つの理由」をお伝えします。
これを読めば、休むことへの罪悪感がスッと消えていくはずですよ。
主婦の仕事は「料理・洗濯・掃除」という目立つものだけではありません。
シャンプーや洗剤を詰め替える、トイレットペーパーの芯を捨てる、麦茶を作る、脱ぎっぱなしの靴下を拾う、ゴミの分別をする、明日の夕飯の献立を考える……。 これらは「名もなき家事」と呼ばれ、一つひとつは数秒で終わる作業でも、1日の中で何十回、何百回と繰り返されます。
これらには休日さえありません。
肉体的な疲労はもちろんですが、「次にあれをやらなきゃ」「これが足りないから買わなきゃ」と常に頭の中をタスクが占拠している状態は、深刻な「脳の疲労」を引き起こします。
つまり365日、常にアンテナを張り巡らせている状態。定期的に強制終了して休まなければ、いつかプツンと糸が切れてしまいかねないのです。
「家族のために頑張らなきゃ」と無理をして、眉間にシワを寄せながらフライパンを振っていませんか? 家の中の空気は、お母さんの機嫌に大きく左右されます。
お母さんがイライラしていると、夫も子どもも顔色をうかがい、家全体がピリピリとした空間になってしまいます。
逆に、お母さんがリフレッシュしてニコニコ笑顔でいれば、それだけで家の中はパッと明るく、居心地の良い場所になります。
「自分が休むことは、家族の笑顔を守るための立派な仕事である」。ぜひ、そうポジティブに捉え直してみてください。
毎日同じルーティンをこなしていると、「本当にこの家事は必要なのか?」「もっと効率化できないか?」と考える余裕すらなくなってしまいます。
一度家事を完全にストップして、「休む日」を作ってみる。すると、「毎日掃除機をかけなくても死なないな」「この料理はお惣菜でも誰も文句を言わないな」と、意外なことに気づくものです。
立ち止まることは、今の家事の無駄を省き、新しいやり方を取り入れるための大切な「棚卸し」の時間になります。
しっかりと家事を休むことは、メリットにもなり得るということですね。

さあ、罪悪感が薄れてきたところで、具体的な「主婦休みの日の最高の過ごし方」をご紹介していきます!
まずは、あまりお金も体力もかけず、一歩も外に出ずに楽しめる【おうち時間編】のアイデアです。
一番の贅沢、それは「時計を見ずに、体が求めるままにダラダラすること」です。
朝、家族を送り出したら、あえてパジャマから着替えず、ノーメイクのままソファやベッドにダイブしましょう。 この時重要なのは、「徹底的にデジタルデトックスをすること」です。
SNSを見ると「素敵なご飯を作っている人」や「ピカピカの部屋に住んでいる人」の情報が入ってきて、焦りや罪悪感が生まれてしまいます。
スマホのアラームを切り、通知もオフにして、ただひたすらに目を閉じてお昼寝・またはダラダラを満喫してください。「あぁ、よく寝た!(ダラダラした!)」と伸びをする瞬間は、何にも代えがたい究極のデトックスになります。
「寝るだけ・ダラダラするだけじゃもったいない!」という方は、この日のためにとっておきの準備をしておきましょう。
デパ地下で買ってきたお気に入りのケーキや、アンリ・シャルパンティエのフィナンシェのようなちょっと特別感のある焼き菓子を用意して、お気に入りのお皿に並べます。
それに合わせて、ドリップコーヒーファクトリーのプレミアムブレンドなど、普段より少し贅沢な香りの良いコーヒーを丁寧に淹れれば、そこはもうあなた専用のプライベートカフェです。
美味しいスイーツとコーヒーをお供に、気になっていたけれど見る時間がなかったドラマや映画を、ソファに寝転がりながら一気見する。
誰にも「ママー、お茶!」と邪魔されない、至高の没入時間を楽しんでください。
主婦にとって、お風呂は「子どもを洗って、拭いて、保湿して、着替えさせる」という過酷な労働の場になりがちですよね。自分の髪や体を洗うのはいつも秒速の「カラスの行水」という方も多いはず。
だからこそ、主婦休みの日には「昼間からのんびりお風呂に入る」のはいかがでしょうか。
外が明るいうちから湯船にお湯を張り、少し奮発して買った良い香りの入浴剤(バスボムなど)を投入。好きな音楽を流したり、防水のスマホケースで動画を見たりしながら、半身浴でじっくり汗を流しましょう。
湯上がりには、普段はバタバタしてできない念入りなスキンケアやボディクリームでのマッサージを行い、自分自身の体をたっぷりと労わってあげてください。

「家にいると、どうしても散らかっている部屋や洗濯物の山が目に入って休めない!」という方は、思い切って外に出てしまいましょう。
アクティブに心と体をリフレッシュする主婦休みの日の【お出かけ編】のアイデアです。
家族と外食に行くと、どうしても「子どもが食べられるうどんがあるお店」「夫がお腹いっぱいになるボリュームのあるお店」といった基準で選んでしまいがちですよね。
主婦休みの日のお昼は、「自分が今、本当に食べたいものだけ」を基準にお店を選んでください。
子どもが一緒だと絶対に入れないような、スパイスの効いた本格的なタイ料理やインドカレー。カウンターで静かに味わう回らないお寿司。あるいは、おしゃれなカフェでの優雅なアフタヌーンティー。
「誰かがこぼさないか」を気にせず、熱いものは熱いうちに、冷たいものは冷たいまま、自分のペースで味わう食事は、失いかけていた「個としての自分」を取り戻す大切な時間になります。
長年の抱っこや、前かがみでの家事でガチガチに固まった肩と腰。たまにはプロの手を借りて、徹底的にメンテナンスをしてみませんか?
整体やアロママッサージ、足ツボのリフレクソロジーなどに行って、溜まった老廃物を流してもらいましょう。「痛気持ちいい」刺激に身を委ねていると、溜まっていたストレスまで一緒にスーッと抜けていきます。
また、美容室で「ヘッドスパ」だけをお願いするのも非常におすすめです。
頭皮を揉みほぐしてもらうと、顔のむくみも取れ、視界がパッと明るくなります。誰かに髪を洗ってもらい、綺麗にブローしてもらうだけでも、女性は驚くほどエネルギーがチャージされるものです。
「どうしても家事から物理的に距離を置きたい」という時の究極の選択肢が、ホテルの「デイユース(日帰り利用)」プランです。
数千円〜の出費にはなりますが、一歩足を踏み入れれば、そこには生活感(視覚的ノイズ)が一切ない、ピカピカに整えられた非日常の空間が待っています。
フカフカの白いシーツのベッドにダイブして本を読んだり、誰の目も気にせずルームサービスを頼んでみたり。
ただ静かな空間で「ぼーっとする」ためだけにお金を使う、最高に贅沢な大人の休日の過ごし方です。
「ママ、早く帰ろうよ」「足が疲れた〜」と急かされることなく、自分のペースで歩ける喜びを噛み締めるウインドウショッピングも最高のリフレッシュになります。
買わなくてもいいのです。「今年の秋服はどんな色が流行っているのかな」「この雑貨、可愛いな」と、気の向くままにお店からお店へフラフラと渡り歩く。
誰かのペースに合わせる必要のない自由な時間は、頭の中を空っぽにしてくれます。
もちろん、頑張っている自分へのご褒美として、欲しかったコスメや洋服を奮発して買ってしまうのもありかもしれません。
普段買い物できない方にとっては、大きなストレス解消ですね。

さて、ここからが非常に重要です。
いくら休む気満々でも、当日になって「えっ、今日のご飯どうするの?」と家族に言われてしまえば、一気に現実に引き戻されてしまいます。
「主婦休みの日」を心から満喫し、成功させるための「上手な段取りと家族への伝え方」を3つのステップで解説します。
突然当日に「今日は休みます!」と宣言すると、家族もパニックになり、無用な衝突を生んでしまいます。大切なのは、1〜2週間前には予告しておくことです。
「ねえねえ、知ってた?9月25日って『主婦休みの日』っていう記念日らしいよ!だから今年のこの日は、私も1日主婦をお休みさせてもらって、しっかりリフレッシュする日に決めたの!」 と、あくまで「記念日だから」という理由を盾にして、明るく、そして決定事項として伝えましょう。
リビングのカレンダーに大きく「ママの休日」と書き込んで、視覚的に共有しておくのも効果的です。
主婦が1日休む上で、最大のネックになるのが「三度の食事」です。
ここをどうクリアするかが勝負の分かれ目になります。 当日は、「私は一切、火と包丁を使いません」と事前に高らかに宣言しておきましょう。
夫が料理をしてくれるのが一番ですが、難しければ無理をさせる必要はありません。
「お昼は各自好きなカップラーメンを食べてね」 「夜はピザをデリバリーするか、〇〇のテイクアウトを買ってきてね」 「最悪、レトルトカレーと冷凍ごはんでよろしく!」 など、お金で解決できるところは割り切って完全アウトソーシング(外注)します。
ここで「私が作り置きしておけば……」とやってしまうと本末転倒です。
主婦休みの日に夫や子どもが家事をしてくれた場合、どうしてもその「クオリティ」が気になってしまうのが主婦の性です。
「お皿に洗い残しがある」「洗濯物の干し方がシワシワ」「片付けたと言っているけど、物を端に寄せただけ」……言いたいことは山ほど出てくるでしょう。
しかし、ここはグッと堪えてください。
彼らは普段やっていないのですから、できなくて当たり前です。ここでダメ出しをしてしまうと、「せっかくやったのに!」と喧嘩になり、二度とやってくれなくなります。 「わあ、お皿洗ってくれたんだ!助かった、ありがとう!」と、結果の出来栄えではなく、「やってくれたという事実」だけを褒めて感謝を伝えます。
多少部屋が散らかっても、どうということはありません。目をつぶる鈍感力こそが、主婦休みを満喫する最大のコツです。

ここまで、主婦休みの日の充実した過ごし方をご提案してきました。
しかし、この記事を通して皆様に一番お伝えしたいことは、実はここから先のお話なのです。
1日思いっきり家事を休んで、ドラマを見て、美味しいものを食べて、リフレッシュできた! ……しかし、翌朝起きてリビングに行くと、シンクには洗われていない食器が山積み、洗濯カゴからは衣類が溢れ、部屋の隅にはホコリが溜まっている。
「あぁ、結局ツケが回ってきただけだ。昨日休んだ分、今日は倍の家事をやらなきゃいけないんだ……」 と、一気に絶望感に襲われる。これが「主婦休みの日」の残酷なリアルであり、多くのお母さんたちが休むことを躊躇する最大の理由です。
一時的なお休み(バンドエイドのような応急処置)では、家事という根本的な問題は解決しません。
だからこそ、私たちはご提案したいのです。 この9月25日の「主婦休みの日」を、「今日1日だけ休む日」として終わらせるのではなく、「これからの家事負担をどう減らしていくか」を家族で話し合い、家事を手放すスタートの日にしませんか?
私たちのように活動している家事代行サービスのスタッフは、日々多くのお客様のご自宅へお伺いしていますが、そこで気づくことがあります。
本当に必要なのは「年に3回だけ訪れる完璧なお休み」よりも、「何気ない毎日の生活の中に、少しだけ肩の荷を下ろせる『ゆとり』があること」ではないでしょうか。
「毎日が限界、でも自分だけではどうにもならない」 そう感じたら、定期的な家事代行サービス(アウトソーシング)の利用をぜひご検討ください。
当社のサービスは「定期利用(週1回〜、隔週など)」でご提供しております。それには明確な理由があります。
定期的に専任の家事代行のプロのスタッフがご自宅に伺い、リセット作業を行うことで、初めて「終わりのない家事への恐怖・負担」から解放されるからです。
頭の中から「家事をやらなきゃ」というタスクが消えるだけで、心には驚くほどのゆとりが生まれます。
私たちが活動している東京・神奈川・埼玉周辺をはじめ、定期サービスをご利用いただいている多くのお客様からは、「家の中が常に整っていることで、子どもに対してイライラしなくなった」「週末に夫と家事の分担で喧嘩することがなくなり、家族の会話が増えた」という喜びのお声を頂戴しています。
「家事はすべて妻(お母さん)がやるべきもの」という古い呪縛は、もう手放して良い時代です。
家事の一部を家事代行サービスのプロに任せることは、「サボり」ではなく、家族の笑顔と平和な時間を守るための「賢い投資」なのです。
9月25日の「主婦休みの日」。 この日は、どうか周りに遠慮することなく、ご自身の心と体が喜ぶ最高の過ごし方を見つけて、思いっきり自分を甘やかしてあげてください。
そして、夜になって少し心が元気を取り戻したら。 ご家族と一緒に美味しいお茶でも飲みながら、「これから、もう少しみんなで家事を分担できないかな?」「思い切って、家事代行サービスの定期利用を頼んでみない?」と、これからの新しい暮らし方について話し合ってみてください。
「毎日をもう少しラクにしたい」「定期的なサポートを取り入れてみたい」とお考えになりましたら、いつでも私たちお掃除・家事のプロフェッショナルにご相談ください。
皆様の毎日に、ほっと一息つける「ゆとり」と「笑顔」をお届けできるよう、全力でサポートさせていただきます。
まずは9月25日、素敵な「主婦休みの日」をお過ごしくださいね!
東京、神奈川の家事代行・料理代行サービスなら、アールメイドにお任せください!